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フェイント雛祭り




さぁ、約束通りちらし寿司をつくるわよ


ウチはまず、酢飯を正方形に盛り付ける。


杓文字を縦にして、ペタペタ押し付けずにさっくりふんわりと。


前の職場で作っていたちらし寿司がこの形で、以来ウチもこのスタイル。





酢飯の上に刻み海苔、さらに大量の金糸卵をのせて。


ちなみに金糸卵は、卵に少量のみりんを加えて溶きほぐしてザルでこし、薄焼きにしたヤツを千切りにしたもの。





あとは好きな具材をのせて完成





今回は、マグロ・イナダ・サーモン・甘海老・ダイスきゅうり・とびっこ


そして必ず茹でた絹さやの千切りをのせる


男達は一合半くらいの酢飯の量。





アサリのお吸い物も一緒にね。


なんだか一足早い雛祭り、みたいな。



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セルフ立ち飲み屋




無事に息子が帰宅して一安心。


翌日は休みということもあってダブルで解放感


山田さんからいただいたお酒、今夜はお燗でいただいてみる





キッチンカウンターで"立ち飲み屋"オープン♡





冷蔵庫にあるもんで天ぷら


ブロッコリーだって天ぷらにしちゃう





塩ふってアツアツを。


ホクホクしてウマイ♡





安くて何かと使える竹輪は最近買い置きしてる。


定番の磯辺揚げに。





…これは…


海苔ではありません


チーズとタラコをサンドして焼いてた栃尾揚げを焦がしました(T ^ T)





焦げた部分を削ぎ落として、ネギと七味かけてごまかしながら食べる


まぁ、こんなこともあるよね。





キッチンで作っては食べて呑み、また作っては呑み…を繰り返す


セルフ立ち呑み屋状態





…で、一夜明けて朝からレモンサワー注入し…





高校受験休みでしばらくお休みだったお弁当も再開


今夜は息子のリクエストでちらし寿司を作る予定


無事に帰還したお祝いwww に奮発しちゃおうかな



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死んだら困ります




息子が大好きなアーティストのライブに1人で行くと言う。


コロナウィルスでザワついている昨今、できたら行かないでほしい。


俺はね、何があっても絶対に行くよ!


母さんだって、成田は空港があるから危険だから仕事行くな!って言っても行くでしょ⁈


俺はね、ヘルニアで辛かったとき、アノ人の歌に出逢って救われたんだ!


やっとアノ人を生で見れるんだよ


このライブに行けたら俺はもう死んでもいいと思ってる!



…いや、死んだらこまります。


頑固なところは誰に似たのか…わかったよ。行ってきなさい。


ちゃんとマスクして、アルコール除去シートで小まめにふいて、予防しなさいよ。


あと、歩きスマホは厳禁!


あとね…


心配は尽きないけど、とにかく無事に帰ってきてちょうだい。



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山田さん家のたくあん




山田さんからいただいた地元・佐原のお酒。


これも「第一の師匠」の顔あってこそ。


ありがたや ありがたや m(_ _)m





仕事から帰ってさっそくいただく。





肴は山田さんが漬けたタクアン。


細切りにして醤油ちょろっと垂らして一味ふって食べるとウマイよー


…と師匠が教えてくれた通りにやってみた


酒もススムが、白いメシも欲しくなる♡


甘くなくてパリポリと小気味良い食感、これは止まらなくなる





日本酒との相性も良し





あたしゃウマイ酒とつまみがあれば満足さ。



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ウマイには訳がある




仕事が落ち着いたら絶対に行きたいと思っていた店。


佐原にある「うなぎ割烹 山田」





言わずと知れた鰻の名店





こちらの鰻は炭火焼。


私は山田の鰻が大好きで、食べたくて食べたくて仕方がなかった。





まずは、ふっくら炊けた肝煮をつまみにビールでノドを潤す





肝が苦手だったが、山田の肝煮に出逢って以来、一転して大好きになった





次はお刺身


実は私の第一の師匠の師匠が、こちらの山田うなぎを経営されていて、魚や天ぷらについてのこだわりなどお話してくださっていて、ぜひともいただいてみたいと思っていた。





自分自身も刺し場に立つようになり、今まで以上に興味がある





筍の刺身!


新物を一早く出し、世間に出回る頃にはもう出さない、という。





そしてネタは可能な限り天然モノにこだわり、時には山田さん自身で魚を釣りに行くこともあると言う。


盛り付けやあしらいも勉強になる。





次は天ぷら





なんと美しい…♡


細切りした湯葉をまとった海老と、あられをまぶした海老





2種類の人参にクリームチーズをさはんだ天ぷら


この組み合わせはハッとした





事前に予約しておいた肝焼き





あえて苦玉を潰さず、串に刺さずに炭火で焼く


タレの味に負けない、しっかりした肝の味と存在感


ほんのり残る肝の苦味がたまらない





そしてお待ちかねの「じか重」





鰻は言うまでもないが、甘過ぎないこのタレも魅力的


あんなに食べたのに、ペロリといける





そうそう!


鰻と一緒についてくるお漬物、これもきちんと自家製!


味わって食すべし!





帰り際にご挨拶しに行ったら、日本酒と、山田さんが丹精込めて漬けたタクアンをいただいた





またまた刺激をたくさんもらって、仕事も前向きに頑張れる


それから師匠、ごちそうさまでした


ありがとうございますm(__)m



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男に生まれた方がか




「男に生まれてきた方が良かったねぇ…」


そういえば師匠にそんなこと言われたっけ。


それってどーゆー意味だったのかしら?


まぁ、自分でもなんとなくわかるけど。





この仕事はじめてからアクセサリーは身につけなくなったし、手は荒れてガサガサ、生傷も絶えないし、1週間に1度は血を流してるし、爪の間も黒くなっちゃって女らしさのかけらもない。





家に帰れば夜な夜なワンカップ呑んですぐ寝落ちして。





でもね、女は確かにメンドクサイけど、男に生まれてくれば良かったなんて、私は一度も思ったことはない。


女でいい。


女で良かった。


今日は久しぶりにオシャレして出かけよう





電車の中で富美男サワー呑みながら




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最後の弟子




3か月間、ワタシを指導してくださった師匠がお客様として来店。


お酒を呑まれて赤い顔した師匠。


帰り際に厨房にやって来て、


「他のお客さんが頼んだ刺し盛り見たけど、綺麗で良かったよ。ちゃんとやってるね」


酔った勢いのリップサービスかもしれないが、嬉しかった(T ^ T)


実は翌日に目の手術を控えた師匠。


しばらくは仕事をせずにゆっくり療養するそうな。


最後の弟子がワタシでごめんなさい。


でもいつか、「教えた甲斐があったな」と思っていただけるよう精進してまいります。



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