- しじみ汁vsワンカップ=矛盾
- 説明ヘタクソかよ
- 常温燻製の鯖の炭火焼
- お菓子を料理に使っちゃダメでしょ
- 母は洋食がつくれない
- 酒は毒にも薬にも
- 酒が抜けると集中力ハンパない
- プチ断食
- 内蔵を取り出して洗いたい
- 二兎追わねば二兎は得られず
- パパにバレた
- 氣志團万博ロス
- 俺の街にこないか
- 郷愁を誘う崎陽軒のシウマイ弁当
- 仕事です、よ
- マイルドな反抗期
- 空っぽの胃にシミワタル
- 合わせる料理が難しい件
- 我が子の行く末
- 秋に寄り添う夏
- わざわざ作る価値がある
- まさしの餃子と〆のビール
- 朝から自家製おこげをつくってみた
- 「海老のふわふわ揚げ」完結編
- 色々な生き方がある
- ブス過ぎて
- 詐欺かと思った
- 見てしまった
2017年09月 の記事一覧
しじみ汁vsワンカップ=矛盾
説明ヘタクソかよ
高校受験を控え、毎日勉強する息子。
自分の部屋でやることが多いが、ときどき私が作業しているところでノートを広げることもある。
基本、勉強する場所は本人の気分に任せている。
「数学や英語だけは空けずには毎日やった方がいいよ」
私だって受験戦争を乗り越えてきた。
勉強は教えてあげられないけど、アドバイスくらいはできるさ。
「なんで?」
・・・えーーーっとね、自分もそうやって昔言われたし、実際やってみるとほんとにその通りで・・・
うーんと・・・
料理に例えたり、車の渋滞に例えたりしてみたけれど・・・
「ぜんっぜんわからないけど、とりあえず毎日やるよ」
息子にバッサリ切り捨てられた。
勉強も教えてあげられないが、納得させるアドバイスも言ってあげられない母を許せ・・・
私ができることはやっぱり料理をつくることだけ。
あとは余計なこと言わないわ。
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常温燻製の鯖の炭火焼
お世話になった自家製常温燻製のお店を昨日で退職。
ココの「燻製鯖の炭火焼」が大好きで、これさえあれば酒が何本も呑める♥
常温で食材を燻すから、鶏肉も鯖も生の状態で燻製の香りも程よく仕上がり、焼いたり揚げたりしてもしっとりジューシー。
実は燻製料理はあまり好きじゃなかったけど、このお店に出会って燻製に対する概念がガラリと変わった。
鯖もウマいけど、燻製した鶏肉の唐揚げも他にはないウマさでクセになる
スタッフの方々も皆さん優しく、とても良くしていただいた。
ありがとうございましたm(_ _)m
これから新しいステージに突入する。
昨夜は餞別にいただいたビールとグラスでしみじみと晩酌。
辞めてもまたちょいちょい呑みにいきますよ。
千葉にお近くの方、ぜひ「いぶしぎん千葉店」の鯖の炭火焼を食べてみてください♥
燻製が苦手な方も、鯖が苦手な方も、きっとこれなら好きなはず(*≧∀≦*)
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お菓子を料理に使っちゃダメでしょ
急ににら饅頭が食べたくなってつくった。
餃子じゃなくてニラ饅頭。
たっぷりのニラと豚ひき肉、そして叩いた海老を加えてお饅頭のように丸く包む。
餃子に似てるけど、餃子ではない。
ぎっしり詰まっているけど軽くて、でも食べごたえがある。
そしてもう一品は「空芯菜のポテチ炒め」
その名のとおり、空芯菜をポテトチップス(塩味)でにんにくと一緒に炒めたもの。
ポテトチップスって要は揚げた芋だから、料理に使ったって問題ないでしょ。
ところが昔、パパにこれをつくったら「お菓子を料理に使っちゃダメでしょって怒られたことが。
それ以来つくってなかったが、昨日は懲りずにまた出してみた。
でも、別件で口喧嘩になり、ポテチ炒めの反応は見ることができなかった。
嫌がらせになればいいと思いながらふて寝した。
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母は洋食がつくれない
私の母は、ハンバーグもグラタンも、ロールキャベツも作れない。
いや、作ろうとしないのか、作る気がないのか。
だからハンバーグやグラタンが家で作れると知ったときは軽く衝撃を受けた記憶がある。
ちなみにロールキャベツは人生で一度も口にしたことがない。
そんな母が、栗ごはんと栗の渋皮煮をつくって持ってきてくれた。
子供ころは憧れた洋食。
でも今は母のつくる和食が恋しくなる。
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いや、作ろうとしないのか、作る気がないのか。
だからハンバーグやグラタンが家で作れると知ったときは軽く衝撃を受けた記憶がある。
ちなみにロールキャベツは人生で一度も口にしたことがない。
そんな母が、栗ごはんと栗の渋皮煮をつくって持ってきてくれた。
子供ころは憧れた洋食。
でも今は母のつくる和食が恋しくなる。
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酒は毒にも薬にも
そういえば祝日だったのね。
昨日も一日、作業に没頭
禁酒中だから、その有り余った体力を作業にぶつけている・・・というよりかは、単に納期が迫ってるだけ(^_^;)
イラストを2枚描き上げて、それをもとにした次なる作品の制作に取り掛かった。
禁酒すると集中力が増すが、ほどよいアルコールは想像力やヒラメキを与えてくれる。
体調も良くなったので、昨夜はビール1本解禁。
つまみは消化に良さそうな豆腐や大根おろしが入った揚げ鱈のみぞれ鍋
来週末までに作品と体調を万全に仕上げておこう。
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酒が抜けると集中力ハンパない
酒を控え、体内のアルコールが完全に抜けた状態になると、集中力がハンパない。
細かい作業も黙々とそして淡々と進められる。
昨日は一日部屋にこもって次回の新作を仕上げていた。
シリーズごとにどんどんパーツが細かくなっていく・・・
タグもテーマに合わせて毎回手作り。
今回は「豚に真珠」と「豚にホップ」の2本立て。
だからタグも2種類つくる。
イラストはだいたいいつも下書きなし。
酒を抜いたおかげで今朝はだいぶ調子が良い。
雑炊つくってサラッとかっこんで、今日も作業に没頭いたします。
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プチ断食
昨夜、急に胃が痛くなった。
右の背中にも鈍痛が。
あぁ・・・呑み過ぎたツケがやってきたか。
一晩、酒と食事を断ったら今朝はだいぶ良くなった。
連日、冷たいビールを呑んだり、氣志團万博では一日雨に打たれたり、いろんな要因が思い浮かぶ。
しばし内蔵を休めることにした。
嗚呼、白湯が沁み渡る
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内蔵を取り出して洗いたい
久しぶりに小アジが売っていた。
さっそくゼイゴをとって、手で内蔵引っ張り出してきれいに“掃除”する
この作業が気持ち良い。
よーく水気を拭き取って塩コショウして、片栗粉をまぶして、頭から骨までサクサクに揚げる。
酢橘をしぼるだけで十分ウマい。
自分の内蔵もこんなふうに取り出してきれいに洗いたい。
ついでに、肝臓の様子もチェックしてメンテナンスしたい。
酒を呑みながら健康を気にする矛盾な行動は今後も・・・いや、一生続く。
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二兎追わねば二兎は得られず
待ちに待った“ウサギさん”が届いた。
あ、ビールの話ね。
志賀高原の限定ビール「Two Rabbits IPA」
先日の「けやき広場ビール祭り」で呑んで一番美味しかったヤツ。
また合わせるつまみに頭を悩ませながらまずは一品。
油揚げを開きにして・・・
刻んだ大葉、チーズ、しらす、少しのマヨネーズと生クリームを合わせて油揚げの上にこんもりと盛りつけ、200度のオーブンで焼く。
しらすと大葉の油揚げピザ
油揚げの生地で軽く食べられる。
また日本酒に合いそうなつまみだな(^_^;)
2品め。
刺身用の生ホタテ、プチトマト、ブラックオリーブ、パセリをオリーブオイルで炒めたにんにくと塩コショウで和えただけ。
トマトとホタテのカクテル
メインはパスタ。
めんどくさいから中華鍋1つでつくってやった。
① 鍋にオリーブオイル、潰したニンニクを炒め、香りがでたらニンニクを取り出し、ベーコンとマッシュルームを炒め、水を加えて沸騰させる。
② めんつゆ、塩コショウ、昆布茶を加えて乾麺のままのパスタを投入しかき混ぜながら茹でる
③ 芯が残る程度の柔らかさになったら生クリームを加え、塩コショウや粉チーズで味をととのえる
④ 器に盛りつけ、卵黄をのせて黒胡椒、粉チーズをふって完成
“Two Rabbits”(2羽の兎)というカワイイ名前とは裏腹に、度数9%のなかなかのハイアルコール。
なのに、それを感じさせないジューシー感。
開けてスグに口に含むと葡萄のような香りがした。
できるだけこの温度と香りを楽しみたくてグイグイ呑んだら、早々に寝落ちした。
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パパにバレた
「最近、ビールにかける金額が上がったよね・・・」
クラフトビールにハマり、ちょいちょい買ってきてるのがついにパパにバレた。
まぁ、冷蔵庫の中を見れば一目瞭然だが。
ワタシはね、化粧品は薬局に売ってる安モノだし、ブランド品にもキョーミないし、6年間もセルフカットで美容院にも行ってないし、酒しか楽しみのないつまらない女なのよ!
だから、だからビールくらい・・・!!!!
「ま、いいんじゃない?それくらいんの贅沢なら」
・・・・・・え?
料理に関してはイチイチうるせーが、その他は至って寛容なパパ。
あゝ、この人と結婚してよかった。
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氣志團万博ロス
行ってきました氣志團万博
ビールなのか雨水を飲んでるのかわからない状態・・・
「初代豚麺」さんの「あごだしとんこつ醤油ラーメン」をすすりながら体を温める。
思いっきり雨だったけど、楽しかったなぁ・・・
だけど長時間雨に打たれ続け、気が付くと手がふやけていたのにはビックリ。
体温も奪われ、手も青紫色に変色し、時間が経つごとに体の芯から冷えていった。
あぁ・・・防寒対策を甘く見ていた・・・゚(゚´Д`゚)゚
震えながら帰宅し、すぐさま風呂に入って熱燗にしたワンカップ大関で温まった。
結局2本も空けて爆睡。
今朝は体中が筋肉痛。
台風一過の青空の下、洗濯物を乾かしながら、氣志團万博ロスに襲われている。
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俺の街にこないか
郷愁を誘う崎陽軒のシウマイ弁当
横浜からの帰り、ホームで崎陽軒のシウマイ弁当を買った。
「シューマイ」じゃなく、 「シウマイ」
崎陽軒で幕の内弁当やチャーハン弁当もあったけど、やっぱり基本のコレをチョイス。
崎陽軒のお弁当にはなぜか杏子が付き物。
グリーン車に乗り込み、さっそくタップリからしつけて、ワンカップ大関をお供にいただく。
郷愁を誘う崎陽軒のシウマイ弁当。
・・・と言いつつ、実は初めて。
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仕事です、よ
マイルドな反抗期
昨日は朝からハンバーグを仕込んだ
で、バンズに挟んで「アボカドバーガー」をつくり
息子と朝食。
「食べづらい」とキレていた息子。
多めに仕込んだハンバーグのタネはパパの夕飯に。
私と息子は「秋鮭のムニエル」
ワンプレートにモリモリ盛り付けて、少々豪華にみせたつもりだったが・・・
肉がないのが気に入らなかったのか、
「え?これだけ・・・?」
不満そうな息子
そして今朝はラーメン
朝ラーは我が家の“文化”
今回はサッポロ一番塩ラーメンで、レモン汁やコリアンダーパウダーを加えてアレンジ。
でも輪切りにしたレモンに対して
「レモンは食べないよ。レモンは。レモンは食べないよ」
わざわざ繰り返す。
マイルドな反抗期だと思って聞き流している。
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空っぽの胃にシミワタル
昨日は気持ち悪くなるほどの蒸し暑さで、仕事しながらビールのことが頭から離れなかった。
帰宅してキッチンに立つなりいきなり開栓。
アルコール低めのペールエールをグビッと。
で、呑みながらつくった鯵のたたき。
生姜、茗荷、ネギ、大葉、梅肉で和えた。
先にビールで喉を潤したおかげで、ワンカップでゆっくりしっとり晩酌
でも空きっ腹に流し込んだビールの効き目は絶大で、日本酒呑んだら即寝落ちした
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合わせる料理が難しい件
これまでビールに合わせるつまみと言えば、フライだったりチーズだったり、コッテリ系だったり、なんとなくテキトーにつくっていた。
が、クラフトビールの世界にハマり、料理に合わせるのが難しいことに気がついた。
むしろつまみ無しでもイケるから、まずは日本酒や大手のビールでつまみ食べて、最後に〆として呑むことが多い。
でも昨日はよりによって香りが強いエルビスジュースに料理を合わせるチャレンジ。
まずは某ビアパブのメニュー・ポテサラを再現。
パリパリチーズも添えてみた。
で、メイン料理・・・とりあえず冷蔵庫にあった酢橘でドレッシングをつくり、マリネした牛肉をサッと焼いて、焼いたレンコンとサラダ仕立てにしてみた。
柑橘系(グレープフルーツ)の香りのビールなので、柑橘系の料理に・・・という安易な発想で作ってみたが、どちらかというと日本酒とかワインに合うかも(^_^;)
このビールに合わせるには今ひとつ何かが足りない・・・
・・・と思って、インスタでボヤいていたら、「海老マヨとか合うかも!」という意見をいただいた。
なるほど!そうか、「甘味」だ。海老マヨの酸味と甘味が合うかもしれない。
こうやって合わせる料理を考えるのは楽しいが、やはり難しい。
ビール道はまだまだ険しい。
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我が子の行く末
秋に寄り添う夏
「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」・・・
でも、夏野菜なのよね。
冬まで持つから「冬瓜」って言うんですって。
で、昨日はコレで酒の肴を。
緑の部分がうっすら残るように皮むいて、塩と酒で柔らかく煮る
んで、海老の出汁あんをかけて
「冬瓜の海老あんかけ」
銀杏型の柚子をあしらって秋を演出。
通年出回ってるシシトウもやっぱり夏野菜。
豚バラでぐるぐる巻きにして串焼きに
焼き銀杏も添えて、こちらも秋を意識する。
あ、そーいえば青唐辛子も夏寄りの食材・・・そろそろ終わりか・・・
雑魚と炒めて軽く醤油で味付け。
ピリッとくる小さなおつまみ。
秋風が吹く中で、未練がましく夏が寄り添う昨夜の晩酌。
季節の移り変わりも、ココロの移り変わりも少しずつ。
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わざわざ作る価値がある
すっかり過ごしやすくなり、酒の肴をつくるのが楽しい季節になってきた。
すっかり定番の「青唐辛子とシラスのオムレツ」
今回の唐辛子はびっくりするような辛さではないので、たっぷり入れてもピリッとする程度。
このオムレツが好きで、青唐辛子を見つけるとついつい買い置きしてしまう。
こちらは豚バラとキャベツが入っただけのごくごくフツーの焼きそば。
ソース焼きそばはフツーが一番ウマい。
そしてこちらもすっかり定番。
自家製厚揚げ
あ、豆腐はさすがに買ってきたやつですよ(^_^;)
厚揚げそのものを味わうときは自分でつくる。
揚げたてを食べたら、次もまた作りたくなる。
厚揚げってスーパーに必ず売ってるけど、それをスルーしてわざわざ豆腐を買って自分でつくる価値がある。
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まさしの餃子と〆のビール
宇都宮の餃子の名店「正嗣」
実はまだ一度も食べたことなくて、宇都宮行ったら絶対食べたいと思いつつなんやかんやで逃している。
あー食べたい。まさしの餃子、食べてみたい
・・・騒いでいたら、インスタで仲良くさせていただいている宇都宮在住の方から「まさしの餃子」をいただいた!!!
さっそく指示された焼き方通りに焼いてみる。
焼き餃子は焼きが命。
いつも以上に慎重に焼き上げた。
野菜多めで軽くてパクパクいくらでもイケてしまう。
ニンニクは入っていないみたい。餃子にはニンニク入れない派なのでこれまたドンピシャ♥
ふしみっちゃん、わざわざありがとう! まだ冷凍庫にあるから今日はこっそり一人でいただきます(*≧∀≦*)
餃子にはビール!・・・だけど、IPAにはなんか合わない気がしたから、「香るエール」で。
で、腹を満たしたあとに〆のビール。
ビールの魅力を教えてくれた“師匠”からいただいたIPA専用グラスでいただく。
ビールを味わいながら呑むなんて、これまでの人生になかったこと。
こんな楽しい世界があったのかと胸躍るババア。
人との出逢いは何よりの宝モノだ。
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朝から自家製おこげをつくってみた
おはようございます。
昨夜はイタリアンで、パスタやパンが主食。
・・・で、今朝はご飯が残っていたので、これを使ったアレンジメニュー。
クッキングシートにごはんを挟んでペッタンコに広げる。
それを160度のオーブンで両面焼き目をつけずにじっくり焼きながら水分をとばし、食べやすい大きさにカット。
それを油でじっくりカリッと揚げる。
創味シャンタン、醤油、塩コショウでつくったスープにソテーした海老や刻んで軽く炒めた青唐辛子、銀杏をブチ込んで水溶き片栗粉でとろみをつけて、アツアツをジャーっとぶっかければ完成。
多めつくって揚げる前の時点で冷凍保存しておけば、思い立ったときにスグに揚げてつくれるのでぜひお試しを。
Facebookでも画像で詳しく紹介してます↓↓↓
https://www.facebook.com/usukaru/
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「海老のふわふわ揚げ」完結編
以前からボヤいていた「海老のふわふわ揚げ」のレシピが、自分なりに完結した。
ハンペン入れたり、いろいろ試した結果、材料はシンプルに落ち着く。
① 下処理した海老を粘りがでるまで叩く。
② すりおろした山芋を海老に対して1/3の量加え、ほんの少しの塩、酒も加えてよーく混ぜ合わせる。 ←ここがまずポイント。
③ 泡立てた卵白を②に加え泡をつぶさないようにサックリまぜあわせる。 ←ここもポイント
④ 卵白が混ざったら泡が消えないうちに片栗粉をまぶして揚げる。かなりベトベトして整形しにくいので、手のひらに片栗粉をつけてから手のひらで転がすように丸める。
⑤ 160度くらい(たぶん)の低めの温度で揚げる。
揚げたてに酢橘をしぼっていただきます。
2品目は「ねぎま鍋」
切り落としのマグロと、焼きネギ、焼き豆腐をブチ込んだ。
そして早くも熱燗の登場。
今年は秋が早いのか、それとも一時的なものなのか。
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色々な生き方がある
おはようございます。
先日の断捨離中に発見した芽が出たサツマイモ・・・
こんなに成長しました。
水だけなのに、すんごい生命力
紫色に染まった茎やハート型の葉っぱなど、観葉植物として申し分ない美しさ♥
焼き芋になったり、天婦羅になったり、水栽培で人の目を楽しませたり・・・
サツマイモ1つとっても、色々な生き方があるんですな。(食べ忘れた私が導いたことだけど)
そんな今日もエアコンいらずの涼しい朝を迎えております。
ホットサンドが食べたくなるほど気温が下がり、作業も快適♪
周囲から強く勧められ、あれほど拒んできたfacebookも立ち上げたり、これまでのツイッターアカウントも一度解除し、新しいアカウントで再スタートしたり、9月に入っていろいろ準備に入っています。
悩み、葛藤し、たくさんの方に助けられながら積み上げてきたものが今目の前にあることを実感。
サツマイモ同様、いろんな生き方があっていいんだと、これまで縛られていたものから解放されたような気持ちです。
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ブス過ぎて
昨日は一日中ブタのことばかり考えていた。
いろんな豚を描いていたが、だんだんと悪意のある表情になってしまった。
ブスだなぁ・・・
そんな豚への想いを引きずりながらの晩酌タイム。
琥珀色のビールとワンカップ。
嗚呼・・・秋の始まり。
9月・・・そーいえば、免許証の更新に行かなくちゃ!!!
・・・で、今日更新に行ってきたんだが・・・
免許証の写真がブス過ぎて凹んでいる。
この顔で5年間・・・
ふと、昨日描いたブタが頭を過る。
次回作はブタに決定。
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詐欺かと思った
9月に入って一気に涼しくなり、揚げ物で日本酒でも呑もうかと夕飯の準備をしていたら、宅配便がきた。
送り主はチングルベルの後藤さん・・・伝票には「鍋」と書かれている。
え・・・?鍋なんて買った覚えないんだけど・・・
まさか、これって、後藤さんの名前を語った新手の詐欺かなんか・・・?
恐る恐る箱を開けてみると・・・・
え!?
70年代のレトロな鍋が2つ!
まさかの誕生日プレゼントだった!!!
息子とパパにまで「うまい棒」のプレゼント
8月某日に誕生日を迎えたワタシ・・・
正直、毎年自分がいくつになったのか忘れるし、誕生日をあまり意識しなくなっていたが・・・
やはりサプライズは嬉しい。自然に涙が出てきた。
誕生日を公開していないのに、後藤さんはどこで知ったんだろうと思ったら、だいぶ前にした何気ない会話で誕生日をチラッと言ったことを聞き逃さなったらしい。
鬼のように忙しい毎日なのに、周囲への気配りを忘れないのはさすが後藤さん。
晩酌しながら、これからもウマい料理をつくろうと誓った。
後藤さん、ありがとうございます!
詐欺じゃなくてよかった。
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